電源を入れたところ。各国の言葉で挨拶が流れる。写真は日本語。
後はガイダンスに従って言語設定などを行って行くと使えるようになる。
アップル純正のアクセサリも用意されている。右は「iPad Smart Cover」(4080円)で、左は「iPad Air Smart Case」(5400円)。
Smart Coverは、従来の製品と同様、近づけると磁石でピタッとくっつく。背面にカバーはないので、iPad Airの質感を楽しむにはぴったりだ。
「Designed by Apple in Calfornia Assembled in China」と書かれている。
美しい背面にもキズをつけたくない、という人にはiPad Air Smart Caseがおすすめだ。
内部はやわらかいマイクロファイバで質感もいい。同様に「Designed by Apple in Calfornia Assembled in China」のロゴが入っている。
ケースに入れたまま撮影したり操作したりできる。サイズももちろんぴったりだ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
働き方の多様性が試されている今
長崎県五島市で活動する3人の情熱
パナソニックのBioSHADOWが誘う
心地良い室内空間のつくりかた
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス