ネットワークレコーダー「nasne」に1Tバイトモデル追加--システムソフトも更新

 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は9月9日、ネットワークレコーダー「nasne」に、1Tバイトの大容量モデル「CECH-ZNR2J」を追加すると発表した。価格は2万3100円。10月10日に発売する。

  • 「nasne」1Tバイトモデル

 nasneは、地上、BS、110度CS放送の録画ファイル、写真や動画などのプライベートコンテンツをHDD内に保存できるネットワークレコーダー。4月からはシステムソフトウェアアップデートにより、「PS Vita」の専用メモリカード内に保存されたアプリやゲームのセーブデータなどの保存にも対応している。現在500Gバイトモデルがラインアップされており、1Tバイトの大容量モデルを加えることで、より大容量のコンテンツを扱えるようになる。

 発売同日には「システム・ソフトウェア バージョン 2.00」の提供も開始する。バージョン 2.00では、外出先から自宅のnasneにアクセスして、コンテンツの閲覧などを可能にする「Anytime Access」、インターネットを介して2つのnasneをリアルタイムで同機する「nasneシェア」などの新機能を用意。PS Vita向け電子書籍アプリ「Reader for PlayStation Vita」と連携し、電子書籍ストア「Reader Store」で購入したブックデータの本棚としてnasneを利用することも可能だ。

 外出先から自宅のnasneにアクセスして保存されたコンテンツの検索、閲覧などができるPS Vita専用アプリ「nasPocket」と、Androidアプリ「nasne ACCESS」も同日から無償でダウンロードができる。

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