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課題とその解決アイデアを結びつける「Blabo!」、企業とユーザーのコミュニケーションを強化

浅賀美東江 岩本有平 (編集部)2013年09月03日 18時11分
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 企業や個人が抱えるプロジェクトや課題をサイト上に投稿し、ユーザーからその解決のためのアイデアを集めたり、投稿されたアイデアを評価したりできる「Blabo!(ブラボ)」。Blaboが提供するこのサービスは、2010年4月のローンチ以降、ロッテやアサヒビール、ガリバーインターナショナル、三井不動産など10社以上の企業が採用。Blabo!上でプロジェクトを公開し、製品やサービス、街作りなどに反映してきた。

 そんなBlabo!が8月末にリニューアルを実施。企業向けにユーザーコミュニティ機能の提供を開始した。

 これまですべてのユーザーの課題がサイト上に並んでいたBlabo!だが、新機能を利用して「ユーザーコミュニティ」ページを開設することで、これまでの単純な「Question&Ansower」ではなく、企業からの「問い」に対してユーザーからアイデアを募る「Question & Idea」を実現する。ユーザーコミュニティー上に、企業側はデザインやプロトタイプなどのイメージ写真を共有し、ユーザーからのフィードバックを受けることができる。また、問いの作成にはテンプレートが用意されており、手軽に投稿が可能だという。

 アイデアに対するユーザーからの評価は、Facebookの「いいね!」に該当する評価システム「Blabo!ボタン」で可視化が可能。さらにユーザーから集まったアイデアに対して、「やりましょう」「実現しました」といったかたちで進ちょく管理をし、実現した内容についてユーザーにレポートできる。

 現在、スタートアップやNPO100社に対して、ビジネスアカウントを無料で発行するキャンペーンを実施中だ。審査通過したアカウントから順次機能を提供していく。今後は徐々にアカウントを増やしつつ、年内にも有料機能も含めて正式にサービスを開始する予定。プロジェクト第1弾として、ガリバーインターナショナルが大型店舗の開発を実施するという。

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