デジガレ、600万ダウンロードのコラージュアプリを運営するパペルックに出資

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 デジタルガレージは7月10日、全額出資子会社で投資育成事業を手掛けるDGインキュベーション(DGI)を通じて、スマートフォン向けの画像コラージュ作成アプリ「papelook」(iOS版Android版)を提供するパペルックに出資し、同社の発行済株式の約5%を取得したと発表した。

 papelookは女性をターゲットとした写真/画像のコラージュ作成アプリ。ユーザーは、お気に入りの写真などを簡単な操作で切り抜き、スタンプや背景などと組み合わせて編集、加工することで、オリジナルのコラージュ画像を簡単に作成できる。

 2011年6月のサービス開始以来、2013年7月に累計で600万ダウンロードを達成し、国内の10~20代女性iPhoneユーザーのおよそ2人に1人がダウンロードしていると推定されるという。今後は、ダウンロード数および利用ユーザーの拡大に注力しつつ、2013年6月から開始した有料スタンプの提供や企業とのタイアップキャンペーンなどを通じて収益機会を創出していくとしている。

 なお、パペルックは、DGIおよびネットプライスドットコムの合弁会社であるOpen Network Labが運営する起業家育成プログラム「Seed Accelerator」の第6期(2013年1月~3月実施)に参加し、2013年4月に開催された第6期参加チームのDemo Dayにおいて最優秀チーム賞を受賞している。

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