Instagram、写真や動画のウェブ埋め込みが可能に

Jennifer Van Grove (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 長谷睦 (ガリレオ)2013年07月11日 11時17分
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 Instagramは、同社サービスに投稿された写真や動画を他のウェブページで表示可能にする、埋め込み機能を新たに公開した。

 Facebookが所有するアプリケーションで、1億3000万人を超えるアクティブユーザーを持つInstagramは米国時間7月10日、写真や動画のウェブ埋め込み機能を追加するアップデートを実施したと発表した。サービスには新たに共有ボタンが追加され、クリック1つで埋め込み用のコードをコピーできる。このコードをウェブサイトやブログに貼り付けると、そこでInstagramのコンテンツを共有できる。この新機能は投稿された写真や動画のページからアクセス可能だ。

 Instagramのウェブ埋め込み機能を利用すると、同サービス以外の場所で初めて、投稿時の属性を完全に残したまま、フィルタ処理された写真や動画を見ることができる。これにより、登録ユーザーはさらに露出を増やすことで恩恵を受ける可能性があり、Instagram側もさらに多くのユーザーをサービスに引き付けることができるかもしれない。

 この機能はまた、Instagramの写真や動画がニュース報道の補完に利用される可能性が出てきたということでもあり、Instagramはリアルタイムソーシングの分野でTwitterのさらに強力なライバルとなるはずだ。

 今回のリリースは、つい先ごろ公開されたInstagramの動画機能に続くものだ。これは15秒間の短い動画を共有できる機能で、各種フィルタを使って加工もできる。Instagramの広報担当者によると、動画投稿が可能になって以降、埋め込みは最も要望の多かった機能だという。埋め込みオプションの追加によって、Instagramアプリの動画サービスは共有の分野でTwitterの「Vine」と肩を並べることになる。Vineでは、既にループ再生可能な6秒間の動画をウェブのあらゆるページに埋め込めるようになっている。

 以下の埋め込み表示された動画は、Instagramでコミュニケーション担当マネージャーを務めるTyson Wheatley氏が、カリフォルニア州メンローパークにあるFacebookの本社敷地内に住みついている子ギツネたちが遊んでいる様子を撮影したものだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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