logo

横幅149mmの超小型「NANOCOMPO」第3弾はD/Aコンバータ

加納恵 (編集部)2013年06月27日 12時00分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 「NANO-D1」

 東和電子は6月27日、Olasonicブランドから「NANOCOMPO」シリーズのD/Aコンバータ「NANO-D1」(D1)を発表した。すべての入力においてサンプリング周波数192kHz/24bitまで対応している。発売は7月下旬。価格は7万3500円になる。

  • リアパネル。現行2モデルと同様にレッドカラーを採用

 NANOCOMPOは、すでにUSB DAC内蔵プリメインアンプ「NANO-UA1」、CDプレーヤー「NANO-CD1」を発売しており、D1が第3弾モデルとなる。横幅を149mmに抑えた超コンパクトボディが特長で、ボディカラーは全機種プラチナホワイトで統一。アルミダイキャストによるシームレス構造と文字情報などを極力抑えたシンプルなデザインを採用する。

  • 「ヘッドホンインピーダンスセレクター」とUSB、光デジタル、同軸デジタルの入力端子

 D1はUSB、光デジタル、同軸デジタルの入力端子を備え、すべての入力において192kHz/24bitまでのハイレゾサウンド再生を実現。USB入力時は96kHz/24bitまでドライバ不要で再生でき、192kHz/24bitで再生する場合は、専用ドライバをウェブサイトからダウンロードして使用する。

  • USBケーブルのほか6.3mmステレオ標準変換プラグが付属する

 USB以外の入力でもジッターフリーを実現したほか、入力ソースを192kHz/24bitにアップサンプリングすることが可能。アップサンプリングにはテキサス・インスツルメンツ製のBurrBrownブランドAsynchronous Rate Converter「SRC-4392」を使用し、高音質設計を施した。

 ヘッドホン端子は6.3mmの標準ジャックを使用し、ヘッドホンのインピーダンスによって最適なドライブができる「ヘッドホンインピーダンスセレクター」を装備。これはインピーダンスが100Ω以下であれば「LOW」、100Ω以上であれば「HIGH」と、インピーダンスに合わせて調整できるというもの。数値はあくまで目安で、切り替えてみて好みの音質に合わせて使うことができるとしている。

 サイズは高さ33mm×幅149mm×奥行き149mm(突起物含まず)で、重量約890g。ACアダプタのほか、USBケーブル、3.5mmステレオミニ→6.3mmステレオ標準変換プラグなどが付属する。

デジタル製品

AVの記事一覧はこちら

-PR-企画特集