ソニーモバイルコミュニケーションズは6月25日、約6.4インチの大画面ディスプレイを搭載しながら、フルHD対応スマートフォンとして世界最薄約6.5mm(同社調べ)を実現した「Xperia Z Ultra(エクスぺリア ゼット ウルトラ)」を発表した。夏以降に発売予定で、日本での発売は未定。
Xperia Z Ultraは、Xperiaスマートフォンとして初めて、幅広い色域で自然な色合いや繊細な色の違いを忠実に描き出すという「トリルミナスディスプレイfor mobile」を採用。また、ソニー独自の超解像技術「X-Reality for mobile」によって画像を分析し、失われている画素を復元することで、動画をリアリティに再現できると説明する。カメラには、約810万画素のソニーの積層型CMOSイメージセンサ「Exmor RS for mobile」を採用した。
NFCを搭載しており、ソニー製の対応機器にかざすことで写真や音楽をワイヤレスで楽しめる「ワンタッチ機能」に対応。再生中の音楽を接続先のスピーカーやヘッドセットで再生する「ワンタッチリスニング」や、写真や動画を簡単にバックアップする「ワンタッチバックアップ」にも対応している。また、クアルコムの2.2GHzのCPU「Snapdragon 800」を採用した。本体カラーはブラック、ホワイト、パープルの3色。
同社では、Xperia Z Ultraのアクセサリーとして、通話ができるNFC搭載Bluetoothヘッドセット「SBH52」、マグネット式端子を採用し充電もできる専用スタンド「DK30」、スマートフォンと連携し有機ELディスプレイで着信やSNSなどの情報をリアルタイムに確認できるNFC搭載の腕時計型端末「SmartWatch 2 SW2」を発表している。
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