KDDI、沖縄セルラーは6月21日、機種変更時にユーザーが使用しているau携帯電話を下取りするプログラムを、6月27日に開始することを発表した。対象機種に故障がなく正常に動作することが条件となる。また新規契約やMNP(携帯電話番号ポータビリティー)にともなう下取りは対象外となる。
6月27日時点の対象機種と下取り価格は、「iPhone 4S」の64Gバイトが1万8000円、32Gバイトが1万6000円、16Gバイトが1万4000円。「INFOBAR A01」が3000円、「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」が3000円、「DIGNO ISW11K」が3000円となる。これらの価格は7月31日までのものとしている。
KDDIでは6月27日に、取扱いのauショップをウェブサイトで案内するとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
住環境に求められる「安心、安全、快適」
を可視化するための“ものさし”とは?
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす
業務生産性の向上への意外な効果
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス