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インデックス、粉飾決算の疑いで強制調査--株式の売買も一時停止

岩本有平 (編集部)2013年06月12日 12時04分
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 モバイルコンテンツの企画開発を手掛けるインデックスが、決算を粉飾した疑いで6月12日午前から証券取引等監視委員会による強制調査を受けていることが明らかになった。

 報道によると、インデックスでは実体のない関連会社で架空の取引を繰り返す「循環取引」で売上を水増し、有価証券報告書にうその記載をしたため、金融商品取引法違反の疑いが持たれている。

 一連の報道についてインデックスでは、「調査中のためコメントできない」と回答している。状況についてはサイト上で公開する予定とのこと。現在同社サイトはアクセスのしにくい状況が続いている。

 また、これにあわせて大阪証券取引所はインデックス株の売買を9時29分に停止している。

 同社が4月15日に発表した2013年8月期第2四半期決算は、売上高56億5600万円(前年同期比28.0%増)、営業損益9900万円の赤字(前年同期は1億800万円の黒字)、経常損益13億7200万円の赤字(同1億500万円の黒字)、最終損益22億6300万円の赤字(同4億8700万円の赤字)で、2013年8月期第2四半期連結会計期間末において、14億3500万円の債務超過となっていた。また、同日連結業績の下方修正も発表していた。

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