「Google Maps」で地形から「顔」を見つける「Google Faces」とは

Tim Hornyak (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年05月31日 12時35分
 火星探査機バイキング1号が1976年に撮影した、いわゆる「Face on Mars」(火星の人面岩)なら、誰でも見たことがあるだろうが、地球には似たような地形が存在するのだろうか。地球には、(カナダのバッドランズ・ガーディアンのように)目立たないが人の顔のように見える地形があるのだろうか。ドイツのデザインスタジオonformativeのチームが、調査を試みている。

 「Google Faces」プロジェクトは、「openFrameworks」を使って、顔のように見える地表を「Google Maps」上で探し出そうとしている。同スタジオは次のように説明している。「われわれのエージェントは、衛星画像を次々に見て、地形サンプルに顔検出アルゴリズムを当てはめる。対応する反復アルゴリズムは、地球の緯度と経度に沿って続けて進む。エージェントが世界を周り終えたら、次の拡大レベルに切り替え、また最初から開始する」

 このプロジェクトで見つかった最も印象的ものは、ロシア極東のマガダン州にある。この丘陵地帯には、1つのみならず2つの横顔が隠れているようだ。そして2つの顔はキスをしている!左側が男性で右側が女性に見えるだろうか(長くて低めの位置にあるまつげから識別)。あるいは、ただの丘と谷に見えるだろうか。
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 火星探査機バイキング1号が1976年に撮影した、いわゆる「Face on Mars」(火星の人面岩)なら、誰でも見たことがあるだろうが、地球には似たような地形が存在するのだろうか。地球には、(カナダのバッドランズ・ガーディアンのように)目立たないが人の顔のように見える地形があるのだろうか。ドイツのデザインスタジオonformativeのチームが、調査を試みている。

 「Google Faces」プロジェクトは、「openFrameworks」を使って、顔のように見える地表を「Google Maps」上で探し出そうとしている。同スタジオは次のように説明している。「われわれのエージェントは、衛星画像を次々に見て、地形サンプルに顔検出アルゴリズムを当てはめる。対応する反復アルゴリズムは、地球の緯度と経度に沿って続けて進む。エージェントが世界を周り終えたら、次の拡大レベルに切り替え、また最初から開始する」

 このプロジェクトで見つかった最も印象的ものは、ロシア極東のマガダン州にある。この丘陵地帯には、1つのみならず2つの横顔が隠れているようだ。そして2つの顔はキスをしている!左側が男性で右側が女性に見えるだろうか(長くて低めの位置にあるまつげから識別)。あるいは、ただの丘と谷に見えるだろうか。

提供:onformative

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