モノづくりのテッキン、資金調達--3Dデータなど技術情報を共有

 テッキンは2月21日、partyfactoryとEast Venturesを引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。

 テッキンは、3Dデータやモノづくりに関連する技術情報を共有できるモノづくり版レシピサイト「TECSHAR」を開発している。現在、アルファ版を開発中で、2月末のリリースに向けて基礎機能の実装を済ませ、仕様詳細を調整している段階だという。

 サイト開発と並行し、3Dモデリング、3Dプリンタの基礎概念から自作応用、「Arduino」組み込み、基板実装など、モノづくりに特化した教育プログラムも準備しているという。

 ArduinoはAVRマイコン、入出力ポートを備えた基板、Arduino言語と統合開発環境から構成されるシステム。Arduinoはスタンドアロンの双方向型のデバイス開発だけでなく、ソフトウェアで制御することもできる。

 調達した資金はTECSHARの開発費、モノづくりに特化した教育事業に対する設備、スタッフ採用に活用するとしている。

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