Gunosyは1月30日、ニュースキュレーションサービス「Gunosy(グノシー)」のiPhoneアプリをリリースした。
Gunosyは、東京大学工学研究科に所属しデータマイニングを研究していた福島良典氏と吉田宏司氏と関喜史氏の3人が2011年10月に立ち上げたウェブサービス。TwitterやFacebook、はてななどのSNS上での行動データをもとに、1日に1回、ユーザーに最適なニュースをメールで届ける仕組みだ。
「個人の情報量が肥大化してくる中で、その人に最適な情報を届ける仕組みをデータマイニングの分野からできるのでは、と思ったのがサービスのきっかけ」と福島氏が語る。着実にユーザー数が伸び、現在では4万人超にのぼる。ユーザー数の増加や改善点の要望などを受け、本格的にサービスを運用していくために2012年11月に法人化している。
今回、ユーザーからの要望でもあったiPhoneアプリをリリースする。これまでは1日に1回設定した時間にメールが届く仕組みだったが、アプリをリリースしたことでユーザーの利用シーンの幅が広がるのではと語る。
「メールが届くことでのサービスへの体験と、実際にじっくり読む点に特化したアプリの2つを用意することで、サービスをより日常的に使ってほしい」(福島氏)
2013年中にユーザー数を100万を目標としており、さまざまな分野の人たちに使ってもらえるサービスを目指したい、と語る。
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