経費精算日でも慌てずにすむアプリ「送れる交通費手帳」

アプリ名:送れる交通費手帳(Ver.1.1.1)
金額:無料(2013年1月15日時点)
カテゴリ:ビジネス
開発:maeda.exception
使用端末:INFOBAR A01
おすすめ度:★★★★☆

 立て替えた経費が手元に戻ってくる経費精算。領収書をかき集めての集計だけならまだしも、交通費の計算まであると非常に面倒くさい。もちろん、毎日手帳にメモを取っておけばなんてことのない作業だが、精算日になって慌ててスケジュール帳を開いて、まとめて計算するという人もいるだろう。そんな不精な人の心強い味方になってくれるのが「送れる交通費手帳」だ。

 アプリを起動するとすぐに、「出発地」「到着地」「金額」「利用機関」「片道or往復」を入力する画面が表れる。それぞれを入力して「保存」ボタンをタップするだけで、使った交通費の記録は完了だ。「利用機関」には電車をはじめバス、タクシー、飛行機、船舶など、異なる交通機関をまとめて記録しておける。ただし、出発地と到着地を入力すると金額が自動的に表示される、といった機能は搭載されていない。PASMOやSuicaなど非接触式ICカードを利用している人は、あらかじめ運賃を頭に入れておく必要がある。

 このアプリの最大の特長は、タイトル名にもある通り記録を“送れる”点にある。Gmailと連動しており、記録した情報をファイル形式にして、Gmailアドレスに送ってくれるのだ。ファイル形式はテキスト+CSVファイル、テキスト、CSVファイルの3種類から選択可能。ファイル送信は日時を指定でき、たとえば交通費の精算日が25日であれば、前月の26日から1カ月分を、25日の精算日に自動的に送ってくれる(精算日が末日なら「末日」というメニューもある)。

  • アプリを起動したところ。余計な起動画面もなく非常にスムーズ。

  • Gmailアドレスを設定しておけば、毎月自動でファイルが送られてくる。

 手動で送ることもでき、その際にはGmailだけでなくBluetoothやLINE、Skype、Dropbox、Googleドキュメントといったアプリを使って一括でアップロードしておくことができる。すなわち、社内の経費精算にそうしたアプリを利用していれば、事務処理の手間をカットできるというメリットもあるのだ。

 余計な起動画面なども表れないため操作は非常にスムーズ。音声入力システムを搭載しており、片手が荷物でふさがっている場合などにもメモできる。このアプリを使って、交通機関に乗ったら移動中にメモすることを習慣化すれば、経費精算日に慌てることもなくなるはずだ。

  • 手動でファイルを送信する場合は、インストールされているアプリを選択。

  • 入力を間違えたときの編集(または削除)も簡単。音声での編集も可能だ。

  • 過去の履歴の一括表示も可能。当月にいくら経費がかかったかもわかるようになっている。

>>「送れる交通費手帳」のダウンロードはこちらから

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