Twitter、ウェブサイト向けに「埋め込みタイムライン」ツールを公開

Dara Kerr (Special to CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2012年09月06日 15時43分

 Twitterは米国時間9月5日、ウェブサイト運営者がTwitterの双方向のタイムラインを自らのウェブページに埋め込むことを可能にする、リアルタイムツールの公開を発表した。


Twitterの公式ブログに掲載された「ツイートボックス」
提供:Screenshot by Dara Kerr/CNET

 TwitterのデベロッパーアドボケイトであるSylvain Carle氏は5日付けのブログ投稿で、次のように書いている。「われわれは本日、ウェブサイト開発者のための新しいリアルタイムツールを公開することで、Twitterとウェブをさらに近づけている。Twitterの新しい埋め込みタイムラインを使えば、パブリックタイムラインを自分のウェブサイトに設置し、ウェブの読者と、自分やほかの人々がTwitter上で生み出したツイートを結びつけることができる」

 このツールでは、ユーザーは個別のツイートやツイートの集まりではなく、ツイートのストリームをウェブページに埋め込めるようになっている。埋め込む対象はカスタマイズすることが可能だ。ストリーム内では写真やメディアを表示でき、また「ツイートボックス」からアカウントのフォローや返信、リツイート、お気に入りへの追加を行うことが可能である。このツールは、不格好なプラグインではなく、たった1行のHTMLコードだ。

 Twitterのブログでは、ESPN(全米オープンテニスのニュースを埋め込んでいる)やLondon Fashion Week、作家のMargaret Atwood氏のサイトで既にこの機能が使われているとしている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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