ブシロード、スマホ向けゲーム&コミュニティサービスを立ち上げ

 ブシロードは8月31日、東京ゲームショウ2012出展発表会を開催し、そのなかでスマートフォン向けゲーム&コミュニティサービス「ブシモ」の立ち上げを発表した。

 ブシロードは主にトレーディングカードゲームを中心に事業を行っているメーカー。ブシモに関しては去年の夏ごろから準備をはじめ、約1年ほどかけて念入りに準備を進めてきたいという。代表取締役社長の木谷高明氏は「長年カードゲームに携わってきたが、最近はカードゲームと言うとソーシャルゲームを想像する方が多いんです。アナログカードゲームをやってきた身としては、ブシロードこそがカードゲームの本流であることをスマホで証明したい。そしてスマホにおけるソーシャルゲーム業界のインディ団体として殴りこみをかけたい」と意気込みを語った。

 このサービスではゲームをしっかり提供し、ユーザーが遊んだ上で、コミュニティでも楽しんでもらう仕組みにしたいとして、ゲームを遊ぶための会員登録は設けないとしている。また「フルゲーム! フルネイティブアプリ!」をコンセプトに、いわゆる「ポチポチしているだけのゲーム」ではない、ゲームとして楽しめるラインナップを揃えるとしている。

 今回発表したのは、ゲームやアニメなどで展開しているコンテンツ「探偵オペラ ミルキィホームズ」をテーマにしたアクションゲーム「大疾走 ミルキィホームズターボ」とミニゲーム「ミルキィ大富豪」、オリジナル恋愛アドベンチャーゲーム「恋愛リプレイ」。なおミルキィ大富豪に関してはブシモのサービスに先立ち、iOSとAndroid向けに、東京ゲームショウ2012の前後には無料配信を行いたいとした。

 このほかにもリリース予定のアプリとして、同社が展開しているカードゲーム「ChaosTCG」や「カードファイト!! ヴァンガード」のほか、オリジナルタイトルを用意する。

 同社は東京ゲームショウ2012に104小間のスペースで出展。ブシモの詳細なラインナップ発表のほか、開発中のタイトルを展示。また、グループ企業である新日本プロレスの特設リングをブース内に設置し、実際にプロレスのスペシャルマッチを連日行うとしている。

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