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Android情報サイト「アンドロイダー」、不正アプリ防止でデベロッパの確認制度を導入

坂本純子 (編集部)2012年08月28日 20時00分
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 アンドロイダーが運営するAndroid情報サイト「アンドロイダー」は、10月1日にリニューアルすると発表した。

 不正アプリ防止を強化するため、現在の情報を一度保留にし、アプリ開発者一人一人の身元確認を行った「公認デベロッパー」のアプリのみに切り替えるという。

 個人デベロッパーは、申込書+身分証明書コピー+電話/郵送による本人確認。法人デベロッパーは申込書(社判捺印)+電話/郵送による本人確認を行う。登録は無料。

 デベロッパーの顔が見えるアプリ情報の場をつくることにより、故意に不正アプリを制作するデベロッパーを近寄らせない効果を狙うとしている。

 また、アプリに対して、ウイルスチェックのほか情報保護に効果的なパーミッションチェックを中心としたセキュリティチェックを行い、さらにアプリの目的に関係なく個人情報にアクセスしようとするアプリを、人力で一つ一つチェックするという。

 先行して公認デベロッパーへの申請を受け付けているが、順調で「作業が追いつかないほど」(アンドロイダー広報)という。アンドロイダーは現在6000に及ぶアプリを紹介しているが、10月1日の切り替え時には、ほぼ同数のアプリが掲載できるとしている。

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