“台風並み”の暴風雨で「帰宅命令」「臨時休業」相次ぐ

 急速に発達した低気圧が“台風並み”の暴風雨となって、西日本を中心に被害に見舞われている。西日本ではケガ人も出ている模様だ。

 東日本大震災や昨年9月の台風などの経験から、関東圏の企業は帰宅命令や指示を出している。ヤフーのリアルタイム検索では「帰宅指示」が続々と流れてくる。また「臨時休業」とする事業所も多い。

 リコーは本社や大森事業所など関東圏で臨時休業を発表している。富士通も汐留本社や川崎工場、幕張システムラボラトリなどで、帰宅困難が予想される従業員から順次帰宅許可を出している。対象従業員数は2万5000人という。

 東京都の防災ページでは、「夕方から夜のはじめ頃に最大風速25mの暴風が予想されるとし、強風時にはできる限り外出を控える」よう呼びかけている。風速25mは外出してはいけないレベルとするウェブサイトもある。

 「横浜DeNAベイスターズ」のホームゲーム開幕戦が予定されていたが、試合は中止。ディー・エヌ・エー(DeNA)スタッフによる応援企画も中止となっている。

 鉄道機関ではすでに、JR東日本の中央線、京葉線、青梅線が運休となっている。

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