SBM、薄さ約7.8mmボディのAndroidスマホ「102P」を3月23日から

松田真理 (マイカ)2012年03月21日 17時59分

 ソフトバンクモバイルは3月21日、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「SoftBank 102P」を3月23日に発売すると発表した。

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 本体は片手で持ちやすいラウンドフォルムとなっており、電池カバーのない背面デザインも採用。約4.3インチQHD有機ELディスプレイや有効約820万画素CMOSカメラを搭載している。

 IPX5/IPX7相当の防水性能とIP5X相当の防じん性能に対応したほか、写真やドキュメントファイルへの不正アクセスを防止する「パーソナルプロテクト」、重要なメールアカウントを保護する「セキュリティEメール」などのセキュリティ機能を備えている。

 本体サイズは幅約62mm×高さ123mm×厚さ7.8mmで、重量は約103g。カラーはスカイハイブルー、ブラック、シルバーの3色。

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