ソフトバンクモバイルは3月21日、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「SoftBank 102P」を3月23日に発売すると発表した。
本体は片手で持ちやすいラウンドフォルムとなっており、電池カバーのない背面デザインも採用。約4.3インチQHD有機ELディスプレイや有効約820万画素CMOSカメラを搭載している。
IPX5/IPX7相当の防水性能とIP5X相当の防じん性能に対応したほか、写真やドキュメントファイルへの不正アクセスを防止する「パーソナルプロテクト」、重要なメールアカウントを保護する「セキュリティEメール」などのセキュリティ機能を備えている。
本体サイズは幅約62mm×高さ123mm×厚さ7.8mmで、重量は約103g。カラーはスカイハイブルー、ブラック、シルバーの3色。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
NTT Comのオープンイノベーション
「ExTorch」5年間の軌跡
日本のインターステラテクノロジズが挑む
「世界初」の衛星通信ビジネス