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米赤十字、デルのソーシャルメディア技術を使った災害時の情報提供拠点を開設

ZDNet Japan Staff2012年03月09日 09時30分
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 米赤十字は3月8日、デルのソーシャルメディア技術を使い、災害時の人員援助に役立てるための「Digital Operations Center」を新たに開設した。併せて米赤十字は、災害時に寄せられた質問に回答し、情報を提供する仕組みとして「Digital Volunteer program」を立ち上げた。

 Digital Operations Centerは、ワシントン.D.Cの赤十字全国災害司令センター内に開設された。デルが世界の顧客とソーシャルメディアで関係を構築するための仕組み「Social Media Listening Command Center」を踏まえており、Dellの技術、ソリューション、コンサルティングサービスを利用している。

世界中の顧客とつながりを持つためにデルが開設したSocial Media Listening Command Centerについて説明するマイケル・デルCEO(写真はYouTubeから)
世界中の顧客とつながりを持つためにデルが開設したSocial Media Listening Command Centerについて説明するマイケル・デルCEO(写真はYouTubeから)

 米赤十字は災害時に被災地とのつながりを確保しやすくする考え。米赤十字のゲイル・マクガバン氏は「災害時におけるソーシャルメディアの利用は、ここ数年著しく高まっている。デルとのパートナーシップにより、災害時のニーズをよく理解し、必要な物資を人々に届けられるようにする」と話している。

 今回デルは、Red Cross Annual Disaster Giving Programのメンバーとして、赤十字の被災者および被災地ボランティアを援助する取り組みに協力した。

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