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就業中のムダな時間は1日あたり36分--1カ月で約13時間

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 サラリーマンの1日あたりのムダな時間は36分――。デザイナーズ注文住宅などを取り扱うハイアス・アンド・カンパニーが3月6日に発表した調査で明らかになっている。同社はネットユーザー男女1477人を対象にムダに関する意識調査を実施した。

 サラリーマンの平均就業時間と1日の就業時間内のスケジュールを聞き、就業中のムダな時間の割合を算出したところ7.1%という結果になっている。時間にすると1日あたり36分、1カ月で約13時間(1カ月を22日で算出)という結果だ。

 つまり、就業時間ベースでは1カ月で1日以上をムダにしていることになる。ハイアスは、仕事が忙しく、有給休暇を消化しきれないと言われる日本人も、この空白の時間を意識的に活用することで、有給休暇消化などに活用できるのではないかと分析している。

 調査では主婦も対象にしている。平均稼働時間と1日の稼働時間内のスケジュールを聞くと「仕事」以外の時間が9.01時間と、平均稼働時間である16.8時間の半分以上が「仕事」以外の時間であることも明らかになっている。ここでいう仕事は、家事や就業、育児、介護を主婦の仕事と定義している。

 稼働時間内のスケジュールを項目ごとに見ていくと、主婦の1日あたりのテレビ視聴が平均3.06時間、PC使用が平均2.83時間と、ともに約3時間という結果になっている。仮眠1.3時間、ゲーム0.31時間を合計すると7.5時間を超えることになる。

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