Evernoteとの親和性が高い無料Twitterクライアント--「SOICHA/j for Twitter」

 SOICHA/jは、Evernoteと連携できる無料のTwitterクライアントだ。複数のアカウントを使用でき、リストのスワイプによる切り替え表示にも対応している。また、音声認識機能も搭載しており、音声による入力が可能だ。さらに、Facebookにも投稿できる。デスクトップ版とAndoroid版も用意されている。

  • メニュー画面。月額315円でデスクトップ版との連携などが可能になる

 設定できる項目がとにかく豊富だ。タイムラインの更新頻度、表示フォントやアイコンのサイズ、名前の表記、リツイートの形式、サムネイルの表示サイズ、日付の書式など、タイムラインの表示方法を自由に選択できる。また、投稿時の写真共有サービスや短縮URLサービスの設定、ジオタグの有無や返信用のフォーマットまでカスタマイズ可能。

 Evernoteとの親和性が高いのも特徴だ。1つのツイートだけでなく、会話や検索結果なども、Twitterのイメージそのままに保存することができる。これを利用すれば、Twitterで情報収集が済む。ニュースをTwtitterでも配信しているサイトは多いので、ニュースのみのリストを作成しておき、その情報をTwitterでチェックしてEvernoteに保存すれば、あっという間に情報のストックが出来上がる。

 リスト間に移動がスワイプで簡単にできるのもポイントが高い。スワイプでチェックしたいリストはページ設定画面で追加する。ページには、リスト以外に検索結果を設定することもできるため、会社の製品名やサービス名などをページとして登録しておくと確認しやすい。また、トレンドな情報などの検索結果をページに設定しておくのも企画に役立つ。

 使用期間が長くなったり一定期間後に表示されるキャッシュの最適化を行わないでいると入力が遅くなるなど、動作がもたついてくることがある。その場合は、[設定」画面から[キャッシュクリア]をオンにすると、もたつきが解消される。それさえ注意すれば、仕事で使用するのにぴったりのTwitterクライアントだと言える。

  • 設定の自由度が恐ろしく高い。FacebookやEvernoteとの連携も設定画面から行う

  • ツイートの下にある象のアイコンをタップすると、Evernoteに保存される

  • ページの編集画面。ページを増やしすぎると、APIを多く消費し動作も鈍くなることがある

>>SOICHA/j for Twitterのダウンロードはこちらから

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