ヤフーを使いやすくしたスマホ--Android 2.3搭載「Yahoo! Phone」

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 Android端末の数の増加とともに、各メーカーやキャリアらは競うようにオリジナルインターフェースを投入した機種を投入している。そんな中、9月23日にYahoo! JAPANオリジナル端末としてAndroid 2.3を搭載した「Yahoo! Phone SoftBank 009SH Y(009SH Y)」が登場した。

 Yahoo! JAPANが独自開発したAndroid向けホームアプリ「Yahoo!ホーム」を搭載するほか、「Yahoo!ロコ 地図」「Yahoo!ヘッドライン」「ヤフオク」など、Yahoo! JAPANから提供されている13種類のAndroid向けアプリをプリインストールする。

 さらに購入者には、Yahoo!ショッピングのポイントが2年間、最大で10倍になる特典と、Yahoo!プレミアム会員費が2年間無料になる特典が付与されるという。

  • Yahoo! JAPANオリジナル端末「Yahoo! Phone SoftBank 009SH Y(009SH Y)」

 ベースとなっているのは上質感を特長とし、ワンセグやおサイフケータイなどに対応した「AQUOS PHONE THE PREMIUM SoftBank 009SH」。3Dにも対応したバランスの良いスタンダード端末で、誰にでも使いやすいスマートフォンを意識したと思われる。

 iPhone 4と比較すると、サイズ感が分かりやすいかもしれない。本体のサイズは、約61.5×123×12mm(最厚部は約12.3mm)、重さ約129gと、iPhone 4の58.6×115.2×9.3mm、重さ137gに比べると一回り大きめ。しかし、背面がラウンドフォルムとなっているため、手のフィット感が高く、それほど大きくは感じない。液晶は4.0インチ(960×540ドット)と、iPhone 4の3.5インチ(960×640ドット)より大きめで存在感がたっぷりだ。

 本体底面には電池カバーを取り外すためのツメが付いているため、簡単にカバーが取り外せる。リチウムイオン電池は3.7V、1300mAh(4.9Wh)と容量は大きめだ。カメラは約800万画素とスマートフォンの中では高画質といえよう。microSDはSDHC対応で最大32Gバイトまで使える。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信(IrDA)、緊急地震速報に対応した、日本向けの端末となっている。

  • ひと目見て分かるように009SH Yは、iPhoneより一回り大きい

  • 009SH Yは分厚いが、背面がなめらかな曲線で構成されているため手にフィットする

  • 電池を外したところ。SIMカードとmicroSDカードスロットが見える

  • 左側面には上から、電源ボタン、音量調節ボタン、検索ボタンが並ぶ

  • こちらは右側面

  • 背面にはカメラ、FeliCaのマークが付いている。カメラ横の黒い楕円は赤外線通信ポート

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