PFU、「Happy Hacking Keyboard」新製品--内部構造を新規設計、安定性向上

田中好伸 (編集部)2011年06月15日 19時33分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 PFUは6月15日、コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard(HHKB)」シリーズの新製品「Happy Hacking Keyboard Professional Type-S」3モデルを同社のオンラインショップ「PFUダイレクト」限定で6月29日から販売することを発表した。価格は2万9800円。

 今回のType-Sは、従来のProfessionalシリーズをベースにキー内部構造を新規設計している。キー駆動部の噛み合わせをよりタイトにすることで、キー押下時のブレを極限まで抑えたという。高速タイプ時にも打ち損じが減り、より安定したタイピングが可能になったとしている。

 キーストロークも、従来の4.0mmから新モデルは3.8mmと見直され、押下圧とキーストロークのバランスを最適化して、しなやかで心地よいキータッチはそのまま、より軽快なタイピングができるという。

 緩衝部品を新規採用で、人間の聴覚感度に対する刺激が下がるよう改良し、キー打鍵音が従来のProfessionalモデルより30%低減したという。採用した緩衝部品は、優れたエネルギー吸収性と耐久性を持っており、環境にも優しい素材だとしている。キースイッチは、押下時の静電容量値の変化を検出する「静電容量無接点方式」を採用、従来モデル同様のキータッチとなっているという。

  • 無刻印モデル

  • 白モデル、配列は英語

  • 日本語配列モデル

デジタル製品

PCの記事一覧はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加