WWDCに日本から参加した開発者11人の刺激

水野政司(クエリーアイ)2011年06月14日 11時54分
 サンフランシスコにて2011年6月6日から10日(現地時間)まで開かれたアップルのWorldwide Developers Conference(WWDC)。日本から参加したデベロッパーも多くいる。キーノート以外のセッションは全てNDA(秘密保持契約)のもとに行われたが、NDAに抵触しない範囲内で、5日間で得られた各人の感想を聞いた。

写真は、神谷典孝氏(名古屋文理大学4年)
「Apple WWDC Student Scholarship Programに応募し、WWDCに初めて参加しました。講演の内容から、今回のWWDCはモバイルコンピューティングの大きなターニングポイントになると確信しました。たった1年でここまで進化する、アップルの開発力に驚いています」

代表作:iPhoneアプリ「I'll Be Back Soon」
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 サンフランシスコにて2011年6月6日から10日(現地時間)まで開かれたアップルのWorldwide Developers Conference(WWDC)。日本から参加したデベロッパーも多くいる。キーノート以外のセッションは全てNDA(秘密保持契約)のもとに行われたが、NDAに抵触しない範囲内で、5日間で得られた各人の感想を聞いた。



写真は、神谷典孝氏(名古屋文理大学4年)
「Apple WWDC Student Scholarship Programに応募し、WWDCに初めて参加しました。講演の内容から、今回のWWDCはモバイルコンピューティングの大きなターニングポイントになると確信しました。たった1年でここまで進化する、アップルの開発力に驚いています」

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