オバマ大統領、TwitterのCEOを諮問委員会の委員に任命

Don Reisinger (CNET News) 翻訳校正: 中村智恵子 福岡洋一2011年05月30日 09時56分
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 Twitterの最高経営責任者(CEO)に就任して半年ほどのDick Costolo氏が、米大統領の諮問委員会に加わることになった。

 Obama米大統領は米国時間5月26日、Costolo氏を国家安全保障通信諮問委員会(National Security Telecommunications Advisory Committee:NSTAC)の委員に任命すると発表した。Costolo氏は2010年10月、Twitterの共同創設者Evan Williams氏からCEO職を引き継いだ。同氏はCEOに就任する前は最高執行責任者(COO)を務めていた。

 Costolo氏の他に、MicrosoftのTrustworthy Computing Groupでコーポレートバイスプレジデントを務めるScott Charney氏、McAfee社長David DeWalt氏も同諮問委員会委員に任命されている。

 「活躍目覚ましいこうした人たちを重要な役職に任命できることを誇りに思う。また、それぞれの素晴らしい能力を同委員会に与えることを了承してもらって感謝している」と、Obama大統領は任命後の予定を記した声明の中で記し、次のように続けている。「今後数カ月から数年間、彼らと仕事ができることを楽しみにしている」

 NSTACは25年以上も続いている委員会で、その主要な任務は米国政府に「通信サービスの有用性と信頼性」に関して重要な助言をすることだ。同委員会は、AT&T Business SolutionsのCEOであるJohn Stankey氏、Sprint NextelのCEOであるDan Hesse氏、Verizonの会長兼CEOであるIvan Seidenberg氏といった大手企業幹部などで構成されている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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