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アップルとグーグルにイリノイ州検事総長が面会を要請--位置情報の扱いに関して

Josh Lowensohn (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2011年04月26日 13時03分
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 米イリノイ州の検事総長Lisa Madigan氏はAppleとGoogleの幹部に対し、消費者向けデバイスで両社が収集した位置情報の扱いに関して面会を求めている。Madigan氏は、自身のサイトに掲載した声明にて、保存されたデータの内容とその期間、またそのデータを何に使用しているかを尋ねる書簡を両社に送ったことを明らかにした。同氏はまた、「AppleとGoogleが追跡し、保存しているものについて消費者が知らされているかどうか、その追跡機能や保存機能を無効にできるかどうかを知りたい」と述べている。

 Al Franken上院議員(民主党、ミネソタ州選出)もAppleに対し、「iPhone」と「iOS」デバイスのバックアップに保存される位置情報を暗号化していないことを注意する書簡を送っていた。また、Ed Markey下院議員は、Appleに対しデータの使用目的を尋ねる書簡(PDF)を送っている。

 Madigan氏の書簡には、サードパーティーがこの位置情報を取得できるかどうか、また両プラットフォームのユーザーが位置データを保存しないように設定できるかどうかという質問もある。同氏は両社の回答期限を米国時間5月6日としている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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