ボーズ、騒音に合わせて音量を調整するヘッドセット--片耳、Bluetooth対応

加納恵 (編集部)2011年04月08日 10時59分
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 ボーズは4月8日、通話専用のBluetoothヘッドセット「Bose Bluetooth headset」を発表した。シングルイヤータイプで、イヤーチップ部はヘッドホンにも採用されている「StayHear」を用い、高いフィット感が得られるという。

 4月23日からボーズ・オンラインストアにて販売する。価格は1万5960円。現在予約を受け付け中だ。

  • 「Bose Bluetooth headset」

 Bose Bluetooth headsetは、約12gという軽量、コンパクトボディの右耳専用ヘッドセット。ボーズでは両耳、イヤホンタイプのモバイルヘッドセットを発売しているが、片耳、Bluetoothモデルは今回が初としている。

 本体には、同社のヘッドホンに使用されている独自技術「トライポート・テクノロジー」に基づいたポート構造を採用。これにより相手側からの音声を最適なクオリティで聴取できるとしている。さらに、新技術「Adaptive Audio Adjustment」を搭載することで、周囲の騒音レベルを測定し、それに応じた音量へと自動調整してくれるとのこと。通話をしながら場所を移動しても、周囲の環境に応じた音量にヘッドセット側が調整してくれるため、手動で音量調整する手間なく、快適に使用できるという。

 ヘッドセット下部にスライド式の電源ボタン、上部に音量調整と通話ボタンを配置したシンプルな操作系統を採用。リチウムポリマー充電池を内蔵し、USB経由で充電ができる。満充電で最大約4.5時間の連続通話、最大約150時間の連続待ち受けが可能だ。

 ウイング型のシリコン製StayHearチップは、ヘッドホンタイプとは異なり、片耳ヘッドセット用として開発された独自タイプのもの。S、M、Lと3つのイヤーチップが同梱される。

 対応機器は、ヘッドセットプロファイル(HSP)と、ハンズフリープロファイル(HFP)に対応したBluetooth対応機。2台までのペアリングができる。

  • ウイング型のシリコン製StayHearチップ

  • 音量調整と通話ボタンを配置

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