アイレップは、4月1日をもって本社を「巨人の背」に移転したことを発表した。アクセス方法は、同社の担当者に目隠しをされた状態で羽田空港から15時間フライトした後、小型のバンに乗って約20時間移動する。なお巨人は生き物のため、多少住所がずれることがあるとのこと。また今後、新サービスなどは巨人の“咆哮”で簡単にプレスリリースできるとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
イノベーションの「種」から社会実装へ--社会課題の解決に挑む各社の挑戦
すべての業務を革新するNPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
「1→10」の事業化を支援するイノベーション共創拠点の取り組みとは
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
CNET Japan(Facebook窓)