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Windows Phone、2015年にはAndroidに続くシェア--IDCスマートフォン市場予測

Don Reisinger (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2011年03月30日 07時44分
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 市場調査会社IDCは新しいレポートで、「Android」と「Windows Phone」がそれほど遠くない将来、スマートフォン市場を支配することになると主張している。

 IDCによると、2011年のスマートフォン出荷台数は、2010年の3億340万台を上回り、4億5000万台を超える見込みだという。Androidは、2011年の全スマートフォン出荷台数の39.5%を占め、市場シェア20.9%の「Symbian」をはるかに上回るとIDCは予測している。Appleの「iOS」プラットフォームは、2011年スマートフォン出荷台数の15.7%を占める見込みである。第4位はResearch In Motion(RIM)の「BlackBerry」、第5位は「Windows Phone 7」および「Windows Mobile」で、それぞれ2011年の市場シェアの14.9%と5.5%を占める見込み。

 IDCによる2011年の予測に、驚く人はあまりいないだろう。しかし、同社の2015年の予測には驚かされるかもしれない。

 同社は、2015年にはAndroidの市場シェアが45.4%になると主張している。MicrosoftのWindows Phoneプラットフォームが、市場シェア20.9%でそれに続くという。Microsoftの全プラットフォームの今後4年間における年成長率は67.1%になると予測されるとIDCは述べている。AppleのiOSとRIMのBlackBerryプラットフォームは、それぞれスマートフォン市場の15.3%と13.7%を占める見込みである。

 スマートフォン市場におけるMicrosoftの成長が予測されるのは、単なる偶然ではない。同社の市場シェアを増加させる主な要因は、最近締結したNokiaとの提携である。Nokiaはおそらく2012年から、Windows Phone 7を同社のスマートフォンの「主要」OSとして使用する予定である。

 IDCのモバイルデバイス技術およびトレンドチームに所属するシニアリサーチアナリストであるRamon Llamas氏は米国時間3月29日の声明で、「2010年にWindows Phone 7を発売するまでは、他のOSが斬新で魅力的なエクスペリエンスを実現していく中、Microsoftは市場シェアを確実に失いつつあった」と述べた。「Nokiaとの新しい提携により、Nokiaのハードウェアの能力と、他とは一線を画すWindows Phoneプラットフォームが1つになった・・・2015年までにWindows Phoneは、Androidに続く世界第2位のOSになるとIDCは予測する」(Llamas氏)

IDC調査 提供:IDC

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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