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日立、薄型テレビ「Wooo」に新シリーズ--2番組長時間録画機能を内蔵

加納恵 (編集部)2011年03月16日 18時09分
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 日立コンシューマエレクトロニクスは3月16日、薄型テレビ「Wooo」に「ダブル長時間録画」を実現した「XP07」シリーズを追加した。プラズマテレビ3機種、液晶テレビ3機種のラインアップとなっている。

 いずれも、地上デジタルチューナ3基、BS、110度CSデジタルチューナ2基を搭載したダブル録画モデルだ。2番組を録画しながら、さらに別の番組を視聴できる。新製品では「ダブル・トランスコード技術」を開発することで、2番組同時録画中でのハイビジョン8倍録画を実現。従来設けられていた、ダブル録画中1番組はTS(HD)モードでの録画になるという制限をなくし、より使い勝手よくダブル録画ができるようになった。

  • XP07シリーズのプラズマテレビ

 録画番組は内蔵の320GバイトHDDに保存できる。日立コンシューマエレクトロニクスでは、ダブル長時間録画の採用により従来機に比べ約3.7倍多く録画できるとしている。本体にはカセットHDDが使用できる「iVポケット」も備える。

 新たな録画機能として、ユーザーの好みを解析し、将来視聴する可能性の高い番組を推薦する「Woooおすすめ番組」を装備。これは独自のアルゴリズムで録画番組履歴を分析し推薦するもので、出演者、番組ジャンル、録画時間帯に基づいて選出される。選出された番組は、選出理由、おすすめ度が表示されるとしている。

  • XP07シリーズの液晶テレビ

 またGガイドに対応し、最大1カ月先までの情報を表示する「注目番組情報」、出演者やジャンルから番組検索、自動録画ができる「キーワード自動録画」といった検索機能も備える。

 いずれの機種にも画像処理技術「Picture Master 3」を搭載し、鮮明な映像を表現するとともにノイズを低減し、高画質を再生するとしている。

 液晶テレビには全機種にエッジ型のLEDバックライトを採用。視聴環境に応じて最適なパネル制御する「インテリジェント・オート高画質 3」と、「低消費電力モード」と合わせ、省エネ性能も装備している。

 すべての機種でネット機能に対応し、独自のテレビ向けネットサービス「Wooonet」も内蔵。新サービスとして写真共有・保存サービス「Nikon my Picturetown on TV」にも対応する。DLNAはサーバ、クライアントの両方で利用でき、録画番組を別の部屋のテレビで配信できるほか、別の部屋のデジタルレコーダで録画した番組を視聴することも可能だ。

  • L42-XP07(42V型、液晶、店頭想定価格:19万円前後)
  • L37-XP07(37V型、液晶、店頭想定価格:17万円前後)
  • L32-XP07(32V型、液晶、店頭想定価格:15万円前後)
  • P50-XP07(50V型、プラズマ、店頭想定価格:29万円前後)
  • P46-XP07(46V型、プラズマ、店頭想定価格:24万円前後)
  • P42-XP07(42V型、プラズマ、店頭想定価格:19万円前後)
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