2008年6月14日、DiscoveryがSTS-124ミッションを終えて、NASAのケネディ宇宙センターの第15滑走路への着陸準備をしている。Discoveryはこのミッションで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の大型の「きぼう」船内実験室とその遠隔操作システムを国際宇宙ステーションまで運んだ。
提供:NASA/Kevin O'Connell、Scott Haun
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