3D対応ノート型など7タイプ51モデル--NEC、個人向けPC春モデル発表

エースラッシュ 坂本純子(編集部)2011年02月01日 21時25分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 NECとNECパーソナルプロダクツは2月1日、個人向けPCの2011年春モデルとして「VALUESTAR」「LaVie」シリーズ7タイプ51モデルを、2月3日より順次発売すると発表した。インテルが明らかにした新プロセッサに関する不具合に伴い、一部のモデルは発売日が未定となっている。

 この春商戦は、新社会人や学生らの新生活に伴うPCの買い換えや買い増しを意識した製品づくりをしたという。従来デスクトップPCに搭載していた、高音質で音楽が楽しめる「YAMAHAサラウンドシステム」を22モデルに拡大し、Blu-ray搭載モデルを強化、3D対応のノートPCもラインアップする。テレビ機能も充実させ、ワイヤレステレビ機能、Wチューナモデルを拡大したほか、これまで最大6倍だったハイビジョンの長時間録画を10倍に機能強化している。

  • 3D対応の「LaVie L」

 ノートPC「LaVie」シリーズは、「LaVie L」「LaVie S」「LaVie M」およびネットブック「LaVie Light」の4タイプ37モデルが発表された。

 LaVie Lの最上位モデルとなる「LL970/DS」と「LL770/DS」(価格、発売日未定)は、偏光板方式の3D表示機能に対応。インテルの最新プロセッサとBlu-ray Discドライブが搭載されている。また、ケーブルなしでPCの映像を大画面テレビに表示できる「インテル ワイヤレス・ディスプレイ」、Wi-Fi対応のプリンタやデジタルカメラに直接ワイヤレス接続できる「インテル My WiFiテクノロジー」、YAMAHAサウンドシステムを搭載した。インテル Celeronプロセッサを搭載したエントリーモデル「LL370シリーズ」は14万5000円前後で、発売は2月3日。

  • 「LaVie M」

 LaVie Mではコンパクトな筐体ながらテンキー付きアイソレーションキーボードやDVDドライブを新搭載し、スタンダードノートPCと同等の環境を実現した。最上位モデル「LM750/DS」(15万5000円前後、2月3日発売)では、CPUにインテル Core i7-660UMプロセッサ 超低電圧版を採用し、約10時間のバッテリ駆動を実現したとしている。このほか、スリム・オールインワンノートLaVie Sは12万5000円〜、ネットブックLaVie Lightは6万5000円〜。

 デスクトップPC「VALUESTAR」シリーズは、「VALUESTAR W」「VALUESTAR N」「VALUESTAR L」の3タイプ14モデルが発表された。

 省スペースタイプのVALUESTAR Nの上位モデルと23型ワイドの大画面液晶ディスプレイを搭載したVALUESTAR W(いずれも価格未定、発売日未定)には、メモリやCPUなど基本機能の強化に加え、地上デジタル/BS/110度CSデジタルのダブル録画機能を新搭載した。NTTのフレッツ光回線を利用した映像配信サービス「ひかりTV」にも対応する。

デジタル製品

PCの記事一覧はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加