ブログサイトGlimpse Dogが、2011 International CESでMicrosoftが披露する予定とされるスライドを掲載している。スライドでは、Microsoftが「Avatar Kinect」と呼ぶXbox 360向けの機能が紹介されている。
Winrumorsによると、Avatar KinectはKinectのカメラを使ってユーザーの体の動きをXbox LIVEのアバターとマッピングする機能で、ゲームだけでなくダッシュボード内の各種エリアやアプリケーションで利用できる。機能はソフトウェアアップデートとして提供されるという。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス