米軍で活躍する多目的作業ロボット「PackBot(パックボット)」。米国防省国防高等研究計画庁(DARPA)の資金提供により開発が進んだという。爆弾処理や監視・調査、危険地帯への潜入、危険物調査、敵やテロリストの潜む建物への潜入など、さまざまな危険な業務を人間に変わって行うという。
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