米軍で活躍する多目的作業ロボット「PackBot(パックボット)」。米国防省国防高等研究計画庁(DARPA)の資金提供により開発が進んだという。爆弾処理や監視・調査、危険地帯への潜入、危険物調査、敵やテロリストの潜む建物への潜入など、さまざまな危険な業務を人間に変わって行うという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
「もったいない」という気持ちを原動力に地場企業とともに拓く食の未来
CNET Japan(Facebook窓)