米軍で活躍する多目的作業ロボット「PackBot(パックボット)」。米国防省国防高等研究計画庁(DARPA)の資金提供により開発が進んだという。爆弾処理や監視・調査、危険地帯への潜入、危険物調査、敵やテロリストの潜む建物への潜入など、さまざまな危険な業務を人間に変わって行うという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
CNET Japan(Facebook窓)