ビクター、楽器練習をサポートするデジタルレコーダー--チューニング機能も内蔵

加納恵(編集部)2010年08月26日 20時19分

 日本ビクターは8月26日、楽器練習をサポートするデジタルレコーダー「レッスンマスターXA-LM3」を発表した。メトロノームや、コルグのエンジンを採用した「クロマチック・チューナー」などを内蔵する。発売は9月中旬。価格は3万1500円になる。楽器店を中心に販売するとしている。

  • 「レッスンマスターXA-LM3」

 録音した音にさらに音を重ねて録音できる「重ね録音」機能を装備。本体には専用ボタンも設け、ワンタッチで音を重ねていくことができるとしている。

 録音時に残響を付加するリバーブ機能は、ルーム、ステージ、ディレイの3つを用意。録音モードはオート、マニュアル、セミオートから選べる。

  • 「重ね録音」の専用ボタンを装備

  • 発表会場ではヴォーカルグループ「VOXRAY」による重ね録音のデモが行われた

  • VOXRAYのライブは生録音された

 再生機能では、±6半音の幅で調整できるキーコントロール、1曲につき最大99カ所の頭出しポイントを設定できる「簡単頭出し」機能を搭載。任意のポジションを選択し、音量を低減する「パートキャンセル」機能を使用すれば、カラオケとして楽器練習に活用できるとしている。

 本体サイズは、高さ120mm×幅64mm×奥行き23.8mmで、重量は124g。記録メディアにはmicroSD/SDHCカードを使用する。単4乾電池2本で駆動するほか、USB給電も可能だ。

 録音フォーマットはリニアPCM、MP3。2GバイトのmicroSDカードのほか、ヘッドホン、USBケーブルなどが同梱される。

  • サイドには、コンタクトマイク/ギター入力とスピード/キー

  • 背面にはスタンドを装備する

  • すでに発売されている「XA-LM1」には数量限定でホワイトモデルが登場した

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]