グリーは8月24日、「GREE Platform」を利用するデベロッパーの拡大と、ソーシャルアプリの迅速な公開を目的として、GREE Platformの利用申請手続きを簡便化すると発表した。
グリーではこれまでGREE Platformを利用したソーシャルアプリケーションを開発するデベロッパーに、登記事項証明書および企画書を提出させていた。今後はGREE Developer CenterからGREEパートナー申請を行うだけで、GREE Platformのサンドボックスを利用できるようになった。
また、ソーシャルアプリを公開する際の企画審査は、リリース前にガイドラインへの適合を審査するのみとなった。
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