Cisco Systemsは米国時間8月11日、2010会計年度第4四半期(5-7月期)の決算を発表した。利益は19億4000万ドル(1株あたり33セント)で、前年同期の10億8000万ドル(同19セント)から増加した。
株式報酬費用とその他費用を除いた利益は、1株あたり43セント。前年同期は31セントだった。売上高は108億4000万ドルで、前年同期から27%増となった。Thomson Reutersによると、アナリストらは、売上高を108億8000万ドル、1株あたりの利益を42セントと予測していた。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
イノベーションの「種」から社会実装へ--
社会課題の解決に挑む各社の挑戦
「1→10」の事業化を支援する
イノベーション共創拠点の取り組みとは
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力