ハロとネットスケットは、ウェブサービスをプロデュースするユニット「Tweetlabs」を設立した。8月6日より、キャラクターがつぶやくTwitterアプリ「きゃらつい」の、日本語版と英語版の提供を開始した。
ハロがディレクションとデザインを担当し、ネットスケットがシステム開発を担当する。3カ国語を使えるメンバーがサービスのローカライズを行う。
きゃらついは、坂本龍馬やメイドなど、10種類以上のキャラクターから選んでTwitterに投稿できるサービス。投稿の予約や繰り返し、タイムゾーンの設定のほか、複数人に同時にツイートすることもできる。キャラクターを使って自分宛ての投稿を予約し、スケジュールを管理することもできる。
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