スカパー!HD、Jリーグを3D生中継--3D専門チャンネルで

加納恵(編集部)2010年07月13日 19時58分
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 スカパーJSATは、3D専門チャンネル「スカチャン3D 169」で、Jリーグの試合を3D生中継すると発表した。7月24日の浦和レッズ VS サンフレッチェ広島戦を皮切りに、全18試合を3D生中継する。

 放送チャンネルは、スカパー!HD、スカパー!光のCh.169(スカチャン3D 169)。スカパー!サッカー系セットをはじめ、いずれかのパックセット、またはチャンネルに契約していれば無料で視聴できる。3Dで視聴するには、3D対応テレビと付属の3Dメガネが必要になる。

 スカパーJSATの代表取締役執行役員副社長の高田真治氏は「スカパー!では2007年からJ1、J2リーグ戦全試合生中継を開始し、2010年で4年目を迎える。今回3D生中継を手掛けることで、新しいJリーグ中継に挑戦したい」と3D放送にかける意気込みを話した。

 また、社団法人日本プロサッカーリーグ チェアマンの鬼武健二氏は「3D放送を導入することで、スタジアムの興奮、熱狂を再現できるだろう。ありがたい状況を作っていただけると思っている」と話した。

 スカチャン3D 169では、2010 FIFAワールドカップの日本 VS オランダ戦や、倖田來未さんの横浜スタジアムでのライブ「Dream music park in YOKOHAMA STADIUM」などを3D生中継している。今回のJリーグでは、4台のカメラを用い撮影するとのことだ。今後はスポーツや音楽など、ライブ放送向きのコンテンツを中心に3D放送を増やしていく方針としている。

  • 記者会見には、FC東京の徳永悠平氏も登場した

  • 写真左から社団法人日本プロサッカーリーグ チェアマンの鬼武健二氏、FC東京の徳永悠平氏、スカパーJSATの代表取締役執行役員副社長の高田真治氏

  • 鬼武チェアマン、徳永選手、高田副社長の3人でJリーグの3D放送を体感

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