彫刻家の名和晃平氏による作品で、透明な球体(Cell)を使った「BEADS」シリーズとして「PixCell via PRISMOID(ピクセル ビア プリズモイド)」を発表。PRISMOIDを取り巻く無数の「情報」を視覚化した作品で、表面に付着した球体はその現象を可視化したものという。製品は、携帯電話とモニタで構成される。モニタのベースとなっているのは、深澤直人氏によるデザインのプラスマイナスゼロのテレビ。
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