ストレスをため込んでいる人に--ITプロフェッショナルにお勧めする5つのストレス解消法 - (page 2)

文:John McKee 翻訳校正:石橋啓一郎2010年07月07日 08時30分

2.はけ口を見つける

 はけ口がなければ、ストレスを身体の中にため込むことになる。腹立たしさの原因が一時的に消えたからと言って、ストレスが消えたりはしない。ストレスは、腰の痛みや肩こりになって現れる。何か身体を動かして、ストレスを取り除く機会を作らないことには、問題は悪くなるばかりだ。何かをすべきだ。あまり強い運動である必要はなく、リフレッシュできるようなものでいい。例えば、ヨガはどんなレベルの人にも素晴らしい運動だ。ダンスは1人でやってもいい。とにかく何でもいいから身体を動かして、ストレスを解消すべきだ。

3.十分な睡眠を取り、食事に気を遣う

 よい睡眠が取れないと感情的になり、理性や生産性は低くなり、ぼんやりするようになる。老化の兆候も早く現れるようになり、うずきや痛みも多くなる。ただし、重要なのは睡眠の質であり、ベッドの中にいた時間の長さではない。また、どんなものをどれだけ食べるかということに、注意を払うことも大切だ。この両方が、最高の効率で働く能力に影響を与える。

4.誰かを助ける

 他の人を助けると、非常に気分がよく感じるものだ。他の方法では感じることのできない高揚感をつくり出す。自分よりも悪い状況にいる人に力を貸すのだ。何も、貧しい家族を助けろというのではない(もちろん、それは素晴らしいことだろうが)。手を差し伸べるのは、向かいのブースで自分が得意な作業に四苦八苦している人でもいいし、少し取っつきにくい性格のためにディナーに招待されない叔母でも構わない。その行動が自信につながり、仕事にもプラスに働く。

5.感謝を表す

 誰の人生にとっても、素晴らしいことが2つある。これらを常日頃から気にかけることが大切だ。研究によれば、幸福と、そして大きな成功の1番の根本は、自分が手にしているものに感謝をすることだ。自分の持っているものに感謝している人ほど、大きな成功を掴む。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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