ソフトバンクグループのビューンは7月5日、iPad向けのコンテンツ配信サービス「ビューン」を7月6日の午前0時から正式再開すると発表した。
7月6日の午前0時以降にiPadからWi-Fi経由でビューンを利用すると、その日から無料期間(30日間)がスタートする。無料期間が過ぎると有料でさらに30日間利用するかどうか確認画面が表示され、確認後に450円が課金されるしくみ。
ビューンは、6月1日のサービス開始直後からアクセスが集中し、サービスを一時停止していた。iPad向けには、6月29日からWi-Fi経由での利用に限りプレ配信を開始していた。
iPhone版やiPod touch、SoftBank3G端末でのサービスについては未定とのことだ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パランティアが打ちだしたDX支援のかたち
従量課金制データプラットフォームの魅力
ガスサービスのIoT化で労働力不足を補い
安心安全な暮らしをサポート
成長していくうえで陥りやすい3つの課題の
解消の鍵となる内製化をゆめみが支援
トラディショナルからモダンへ進化するBI
未来への挑戦の成功はデータとともにある