ソフトバンクモバイルは6月18日より、シャープ製「mirumo2 SoftBank 944SH」、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「SoftBank 842P」の2機種を販売する。
mirumo2 SoftBank 944SHは、世界で初めて、サブディスプレイに3.0インチタッチメモリ液晶を搭載したという。IPX5/IPX7相当の防水性能、IP5X相当の防塵性能を採用している。最大54Mbpsの無線LAN通信が利用できる「ケータイWi-Fi」にも対応した。カラーは、オーキッドパープル、ピンク、ホワイト、ブラックの4色。
SoftBank 842Pは、厚み約10mmのスリムステンレスボディに、ゴールドフレームを採用したモデル。片手で本体が開ける「ワンプッシュオープン」機能を備えたほか、インターネット上の情報を待受画面上にリアルタイム表示する「モバイルウィジェット」にも対応している。カラーはブレイバリーブラック、ゴールド、ホワイト、ピンクの4色。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
Copilot + PCならではのAI機能にくわえ
HP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
働くあなたの心身コンディションを見守る
最新スマートウオッチが整える日常へ
ドコモビジネス×海外発スタートアップ
共創で生まれた“使える”人流解析とは