Twitterは、米国時間6月14日夜に同社サイトで障害が発生したことを明らかにした。同社によると、障害は米国太平洋夏時間午後8時過ぎから発生したという。
Twitterのステータスページでは、障害の原因として「タイムラインキャッシングに対する新アプローチの強化が失敗したこと」を挙げている。同社は、同午後11時51分のアップデートにおいて、サイト障害から復旧しつつあると述べるとともに、一時的にツイートの消失や重複がタイムライン上で発生する可能性があるが、通常のタイムラインがすぐに復旧することを記している。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したもので す。
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