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カロッツェリア、エコ・ルート探索を搭載したカーナビゲーション「サイバーナビ」ほか

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 パイオニアは5月6日、国内市販カーナビゲーション初となる「エコ・ルート探索」を搭載したハイエンドカーナビゲーション「カロッツェリア サイバーナビ」3機種、地上デジタル(12セグ)放送対応のAV一体型メモリーナビゲーション「カロッツェリア 楽ナビLite」3機種、通信モジュール対応型ポータブルカーナビゲーション「カロッツェリア エアーナビ」3機種を発表した。サイバーナビと楽ナビLiteは5月下旬、エアーナビは6月下旬に発売する。

 サイバーナビは、7.0型ワイドVGA液晶を搭載したAV一体型カーナビゲーション。カーナビ本体のみで、車ごとに燃料消費量の少ないルートを探索し案内する「エコ・ルート探索」機能を搭載した。車の排気量と重量、幅、高さ、速度情報から燃料消費量を推定する独自技術を、スマートループ渋滞情報や渋滞予測機能と連携し、より燃料消費量の少ないルートを探索し案内するという。

 また、走行場面に応じてエコロジー&エコノミーをサポートする「エコステータス」機能も装備。走行中に燃費を推定し、過去の平均値と比較したエコ指数、CO2削減量や推定燃料費などを数値やグラフィックで表示する。さらに、燃料消費量の変化に応じてイルミネーションの色が変わる「エコ・イルミネーションカラー設定」などにより、運転しながらエコ度合いを確認できる。

 そのほかスマートループ参加者間で、ミュージックサーバで聴いた曲の「再生履歴」や「アーティストランキング」などの音楽情報を共有できる新たなウェブサービス「スマートループ ミュージックレポート」にも対応した。

  • 「AVIC-VH 9990」

 価格は1D+1Dメインユニットタイプの「AVIC-VH9990」が32万5500円 、2Dメインユニットタイプの「AVIC-ZH9990」が30万4500円、1Dユニットタイプの「AVIC-H9990」が18万9000円となる。なお、最新データのバージョンアップ3年分を無料で提供するという。

  • 「AVIC-MRZ90G」

 楽ナビLiteは、地上デジタル放送に対応したAV一体型メモリーナビゲーション。7.0型ワイドVGA液晶を搭載した「AVIC-MRZ90G」には、「リアルスペック 4チューナー×4アンテナ」地上デジタルテレビチューナを同梱し、受信環境の悪い車室内でも安定した受信を実現する。

 また、ワンセグ内蔵モデル「AVIC-MRZ90 II」(7.0型ワイドVGA液晶)および「AVIC-MRZ85」(6.1型ワイドVGA液晶)でも、別売の地上デジタルチューナ「GEX-P90DTV」と接続することで、地上デジタル放送の視聴が可能となる。

  • 「AVIC-MRZ90 II」

  • 「AVIC-MRZ85」

 いずれも、付属のSDカード(AVIC-MRZ85はmicroSDカード)をインターネットに接続したPCに挿入すれば、最新の地図データの取得が可能。2013年10月までは追加料金なしで更新できる。サイバーナビと同様に、エコステータス機能を搭載し、スマートループ渋滞情報に対応している。

 価格はオープンだが、店頭想定価格はAVIC-MRZ90Gが17万3000円前後、AVIC-MRZ90?が13万3000円前後、AVIC-MRZ85が11万2000円前後になる。

 エアーナビは、ポータブルカーナビゲーション(PND)だ。PNDとしては業界初となる追加料金なしで毎月の地図更新に対応した。microSDカードをインターネットに接続したPCに挿入すれば、2013年10月まで最新の地図データを取得できる。

 これにより、高速道路の延長や新規に開通した道路情報などのアップデートが可能。エコステータス機能やスマートループ渋滞情報にも対応した。

  • 「AVIC-T07」

 5.8型ワイドVGA液晶を搭載した「AVIC-T07」(店頭想定価格:6〜7万円程度)と、4.8型ワイドVGA液晶を搭載した「AVIC-T05(店頭想定価格:5〜6万円程度)」、「AVIC-T05-S1」(店頭想定価格:5万5000〜6万5000円程度)の3機種が追加される。AVIC-T05-S1は数量限定モデルで、ボディカラーに「プレシャスグリーン」を採用。microSDカードポケット付きストラップ、本体カバー、クリーニングキットのオリジナルグッズが同梱される。

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