ビデオリサーチインタラクティブは4月16日、ASP型のインターネット広告効果測定サービス「Interactive Tracker」に新機能を追加した。
今回の機能追加で、商品購入や資料請求などのコンバージョンがあった広告への接触の前後で、ユーザーの検索キーワードがどのように変化したかを把握できる「検索キーワード分析」、ユーザーが広告をクリックするに至るまでの広告接触回数分布が把握できる「フリークエンシー効果分析」が利用できるようになった。
また、コンバージョンがあった広告の前にユーザーが接触した広告の効果を分析できる「アシスト効果分析」、出稿媒体間での重複接触や重複クリックの状況が確認できる「広告重複レポート」、ランディングページからゴールページまでの導線を把握できる「入口経路分析」が追加されている。
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