ネットの情報、3割が「嘘多い」--ニコ動で調査

 ニワンゴは3月31日、動画コミュニケーションサイト「ニコニコ動画」で実施したアンケート調査「ネット上の嘘について」の結果を発表した。

 インターネット上の情報には嘘と本当のどちらが多いと思うかという質問に対し、「嘘の情報がとても多いと思う」が13.1%、「嘘の情報がやや多いと思う」が20.7%と、3割以上の人が「嘘の情報が多い」と回答した。一方、「本当の情報がとても多いと思う」は4.5%、「本当の情報がやや多いと思う」は15.0%で、「本当の情報が多い」と回答した人は2割以下にとどまった。「同じくらい」は38.8%、「分からない」は7.9%だった。

 ネット上に意図して嘘を書き込んだことがあるかという質問に対しては、「まったく嘘は書き込まない」が50.9%と半数を超え、「あまり嘘は書き込まない」の24.0%と合わせて、74.9%の人が「嘘を書き込まない」と回答した。「よく嘘を書き込む」(4.6%)と「たまに嘘を書き込む」(7.8%)を合わせた「嘘を書き込む」と回答した人は12.4%だった。「どちらともいえない」は12.7%だった。

 ネット上の嘘と思われる発言にどのように対処しているかをたずねたところ、「読み流す」が66.5%と1番多く、「検索サイトなどを使って確認する」が48.3%と続き、そのほかの選択肢は20%以下となった。

 同調査はニコ割アンケートを利用して実施された。3月30日19時30分の開始から約200秒間で7万7474件の回答が寄せられた。

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