マウスコンピューターは3月23日、ゲームズアリーナが運営する「和」のテイストを持つMMORPG「Blade Chronicle」の推奨スペックPCを同日より発売した。
今回発売されたのは、LITTLEGEAR i310BB1-BC」「NEXTGEAR i510BB1-BC」の2機種で、ゲームズアリーナが運営するMMORPG「Blade Chronicle」の推奨スペックPCだ。
LITTLEGEAR i310BB1-BCは、Core 2 Duo E7500、2Gバイトメモリ(DDR3)、250GバイトのHDD(SATA II)、GeForce GT220(512Mバイト)などを搭載し、5万9850円の低価格を実現している。一方のNEXTGEAR i510BB1-BCはCore i7-860、4Gバイトメモリ(DDR3)、1テラバイトのHDD(SATA II)、GeForce GTS250(1Gバイト)などを採用した。価格は10万9830円。両機種ともドライブはDVDスーパーマルチドライブで、OSはWindows 7 Home Premium 32ビット版だ。
なお購入特典として、3480BCP(ブレイドクロニクルポイント)で販売されている武器10種類「岩戸守(いわとのかみ)/柘榴(ざくろ)/鬼巌丸(きがんまる)/猪鹿蝶(いのしかちょう)/斬菊(ざんぎく)/八百鳶(やおとび)/錦簪(にしきかんざし)/鳴動(めいどう)/月輪(つきのわ)/日輪(ひのわ)」のうち1つを選択して入手できるほか、オリジナルゲーム内アイテム「ジーチューンの指輪」も付属する。
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