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見て、撮って、聞いて楽しめるフォトイメージングの総合イベント「CP+」開幕

坂本純子(編集部)2010年03月11日 14時46分
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 一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)は3月11日、フォトイメージングの総合イベント「CP+」を開幕した。3月14日までパシフィコ横浜で行われる。料金は、当日一般1000円で、ウェブ事前登録をすると入場無料。また、土日は終日入場無料となっている。

 CP+の出展企業は77社。中でも注目は、カシオ、キヤノン、オリンパス、ソニー、シグマ、ニコン、パナソニック、富士フイルム、ペンタックス、リコーらが展示する最新のデジタルカメラだ。発売前の新製品なども見られることから、平日ながらも開幕直後から賑わいを見せている。このほかに、レンズや三脚、カメラバッグ、プロジェクタなどのメーカーもずらりと揃う。

  • テープカットには、横浜市副市長の山田正人氏や財団法人日本カメラ財団 理事長の森山眞弓氏、PMAインターナショナル会長のブライアン・ウッド氏らも参加した

 CP+の開幕にあたり、CIPA代表理事会長の菊川剛氏は「CP+は新たに立ち上げた国際フォトイベント。厳しい経済情勢の中、予想を上回る出展に感謝したい。セミナーや講演などもバラエティに富んだプログラムで、豊かなフォトイメージング総合イベントになった」と挨拶した。

 後援する経済産業省 製造産業局 次長の永塚誠一氏は、「横浜は、1862年に日本で初めての写真館が建てられた、映像文化にとってゆかりの深い土地。絶好の撮影スポットがたくさんある。今後も最大限にこのイベントを支援していきたい」と語った。

 会場には数多くの実機が用意され、実際に新製品を手に取って撮影できるよう工夫がされている。ニコンやソニーなどの一部のブースでは、身分証明書を提示すると無料でデジタルカメラを借りることができ、自由に会場を撮影することも可能だ。

  • 参考出品されたソニーのコンパクト一眼カメラ

 パナソニックブースでは、3月9日に発表されたばかりの「LUMIX DMC-G2」を実際に手にとって撮影できるほか、ソニーブースではPMA2010で試作品を展示して話題となったレンズ交換式小型カメラのモックなども見られる。ペンタックスブースでは、同社初の中判デジタル一眼レフ「PENTAX 645D」を展示。話題のカメラに関心を寄せる来場者が多く見られた。

  • カシオのブースで展示されている参考出品

 カシオブースではGPSとモーションセンサを搭載したカメラが参考出品されており、この他のブースでも将来登場するかもしれないカメラやレンズなどの参考出品やコンセプトモデルなどを見ることができる。これらを探し出すのも楽しみのひとつだ。

  • 浅田舞さんが撮影した写真をもとに、撮影時のエピソードなどを語る「浅田舞トークライブ」

 また、各ブースではさまざまなイベントやセミナーを行っている。中でも、オリンパスのブースではフィギュアスケート選手の「浅田舞トークライブ」を開催し、人気を集めていた。CP+のウェブサイトにて、各ブースのイベント開催時刻をあらかじめチェックしておくのが便利だ。

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