Appleは米国時間2月18日、「App Store」をサポートする国をさらに13カ国追加したと発表した。今回追加された国々は、アルメニア、ボツワナ、ブルガリア、ヨルダン、ケニヤ、マケドニア、マダガスカル、マリ、モーリシャス、ニジェール、セネガル、チュニジア、ウガンダ。これにより、これらの国々を含めた90カ国で「iPhone OS」対応アプリケーションの配信が可能となった。
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